思うように上達しなかったり、笑顔が作れなかったり、
ついつい忘れてしまうのが”学び”と”練習”の違いです。
みなさんはこの違いを明確に理解していますか？
学びとはハーラウで先生から新しいことを習い、間違ったことを正してもらうということ。
ハーラウはもっと美しく踊れるように新しい振りを覚えるために”学ぶ”場所なのです。
そしてハーラウで得たものを自分のものにするのが家での”練習”です。
家での練習を重ねておかなければハーラウで新しい学びを得られなくなってしまいます。
せっかく学ぶ機会があるのだから、練習の時間をみつけてハーラウでは学ぶことに徹しましょう。
そして、フラを始めたあの日の気持ちを思い出してみましょう。
少しでも気になった方はお問い合わせください♪
お問い合わせは こちら から
ロコモコの正しい食べ方をご存知ですか？
そこにはローカルならではの、食習慣がありました。
「ロコモコ」は１９４０年代後半にハワイ島のナンシーさんがボウルにご飯をよそい、
ハンバーグを乗せグレイビーソースをかけ目玉焼きをトッピングしたことで誕生したローカルフード。
そのロコ風の食べ方はまず、ハンバーグを潰して細かくし、
次に目玉焼きも押しつぶして黄身と白身を一体化して、
仕上げはすべての具材をご飯とグレイビーソースとひたすら混ぜる。
もし、マカロニサラダが添えられていたらそれも一緒に。
無事すべてが混ぜ合わさったらスプーンでガッツリいただく。
そしてちょっと飽きてくると、
ここで登場するのがロコの食習慣の一つ 「かける」という行為。
テーブルにあるケチャップやタバスコ、
醬油を好みの順番で少しずつかけて味変して食べるのが正しい食べ方。
皆さんも「まぜて」 「かけて」 「押しつぶして」 食事をしてみてはいかが？
少しでも気になった方はお問い合わせください♪
お問い合わせは こちら から
フラダンサーならきっと気づいているはず。
笑顔で踊るフラがどれほど素敵かという事を。
愛する人や美しい花々を想い素敵な笑顔でフラを踊れば
ダンサー自身も見る人も幸せな気持ちになって癒される、
そんな幸せなフラを踊りたいと、思いませんか？
日本には感情を表に出さない文化がありますが、フラダンサーにとっては良くないこと。
ハワイのフラを踊るなら素の自分を忘れる、
そしてフラを踊ると楽しいから笑う、それを見た人も嬉しそうな顔をしてくれる。
人の笑顔って伝染するものです。
笑顔の相乗効果で幸せな気持ちになって癒されます。
さあ！ あなたも鏡に向かって自分の笑顔をチェック。
その笑顔を曲の意味に合わせて踊ってみてください。
少しでも気になった方はお問い合わせください♪
お問い合わせは こちら から
